【毎日泣くけど】赤ちゃんの夜泣きについて考える【慣れません】|ママワザBOOK

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2014年3月5日
【毎日泣くけど】赤ちゃんの夜泣きについて考える【慣れません】

ここでは、赤ちゃんの夜泣きの原因や、その予防、対処法について書いていこうと思います。 まず最初に、子どもに対してフォローはもちろん大切ですが、母親自信が育児によるストレスを抱え過ぎないように自分自身のケアも大切であることを意識してください。

WEBライター。頭もお腹も柔らかくをモットーにしてます
  

夜泣きは赤ちゃんの睡眠サイクルが安定する過程のひとつ

新生児の頃は、授乳時間以外はほとんど眠っている状態です。

だんだんと昼間起きている時間が増えてきて、3か月頃になると、昼と夜の生活リズムが整ってきます。

昼と夜の生活リズムができると、夜にしっかり睡眠をするようになりますが、何度か目を覚ますでしょう。

6か月頃になると、完全に昼と夜の生活リズムが整ってきます。

昼間よく遊び、夜に眠る生活リズムです。

しかし「整ってきます」と記載している通り、まだ赤ちゃんの睡眠サイクルが安定する過程なのです。

夜泣きの定義として言われていることは、「夜中を朝だと感じて目覚めてしまい、まったく違うことに戸惑いを感じて泣く行為」だそうです。

原因は、不明な点もあるとされていますが、おそらく睡眠サイクル完成の過程であるための不安定さが原因であると考えられます。

さらに睡眠サイクル不安定を助長している事としてひとつ挙げられる事があります。

それは、情緒制御が不安定である事です。

情緒制御も安定していない為、そういう状態で眠った場合眠りが浅くすぐに目が覚めてしまうのです。

目が覚めると、両親は寝ているのに自分は起きています。

何か刺激がほしい欲求と、不安を感じてしまったために泣いてしまうのです.。

赤ちゃんの夜泣きに対しての予防

一日のリズムとしてまず起床時から。

1.なるべく早い時間に起床させ、太陽の光を浴びせるようにします。

2.日中はよく体を動かさせ、外気浴・日光浴で体内時計を整えられるように促します。

3.体を動かせるほかに頭も動かせましょう(よく話しかけたり、絵本を読み聞かせてあげたりするとよいでしょう)4.お昼寝の際は、1~3時間程度の時間で昼寝させ過ぎない事と、少しでも添い寝をしてあげると赤ちゃんも安心するので添い寝を情緒の安定につなげましょう。

5.充分にミルクを与えましょう。

できれば母乳がよいですが、人口授乳の場合でも、よく話しかけながらゆっくりしっかり飲ませてあげましょう。

(その場に寝っころがり自分で飲む子もいて傍に寄り添うだけでいいだけの子もいれば、抱っこされながら落ち着いて飲める子もいるので、そこは合わせましょう。

)6.入浴させる際は、眠ってもらいたい時間の2~3時間前までに入浴させておきましょう。

以上のように、夜泣き予防として行えることは、意識するだけで行えることもたくさんあります。

そして、育児をするお母さんお父さんは疲れすぎないように、たまには家事に手を抜いてみたり、一緒に昼寝してみたりするといいかもしれないですね。

育児を行う本人たちがストレスをためてしまうと、子も不安になるものです.。

赤ちゃんの夜泣きに対しての対処法

予防法を行っていても、夜泣きが100%起こらないとは限らないです。

かまってほしい、不安になってしまった為泣いています。

またおっぱいが足りていなかったらおっぱいが飲みたくて起きてしまうこともあるでしょう。

なので起きて泣いてしまった場合には、1.抱っこして抱えて話しかけてあげたり、何か歌ってあげたり、おもちゃであやしてあげましょう。

(抱っこに疲れたら抱っこひもを利用するとよいでしょう)2.おっぱいを飲んだあとぐっすり眠る子は多いのでおっぱいを飲ませてあげましょう。

3.少しだけ放っておく時間を決めておく(15分20分30分など)と泣き疲れてまた眠る場合もありためそういう時間も設けましょう。

4.背中を優しくトントンしてあげたり、撫でてあげましょう。

5.一緒に添い寝してあげましょう。

上記に記載したことはほとんど赤ちゃんを安心させてあげる内容です。

ですが3.のところに記載してある放っておく時間を設けることも大切なのです。

あまり両親が世話に介入してしまい過ぎると、子自身の「耐える」という我慢する力が身につかない、そうなると自分の力で再び眠る事ができなくなると考えられます。

泣いているのに、放っておくのは可哀そうですが少しの間見守ってあげることも子の成長のために必要なことなのです。

著者:加賀原まこ

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