夫の育児参加3つのメリット~うちのパパをイクメンにしよう!~|ママワザBOOK

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2012年10月19日
夫の育児参加3つのメリット~うちのパパをイクメンにしよう!~

“イクメン”というワードが瞬く間に市民権を得てイクメングッズだって販売されていますが、実は企業などでのパパの育児を取り巻く社会はまだまだ発展途中の厳しい状況と言えます。しかし、“パパ育児”に秘められた“幸せパワー”は絶大!ちょっとくらいの貧乏なんて問題ナシ!子供もママも笑顔になれる幸せ成分がギュッと濃縮されているんです!

WEBライターのかたわら、週末は雑貨屋めぐりしつつ、最新の文房具収集。…
  

パパの育児参加の3つのメリット~みんな笑顔の明るい家庭に~

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愛情と思いやり、それに体力と忍耐力。
これらは育児をするうえで何と言っても必要なものです。
子供を育てるには、もちろんある程度の経済力が必要ですが、経済力がいくらあったとしても、育児や子育てに付随する悩みを夫婦で分かち合えなければ、育児を続けることは難しいもの。
育児の悩みやストレスを、たった一人で抱え続けることはとても大変なことです。

ママが一人だけで育児の悩みやストレスを抱え込んでしまうことは家族──子供にとっても、パパにとっても良くありません。
仮に少しくらい貧乏だとしても、愛情や思いやりさえあれば育児環境として申し分ない…とさえ言えるでしょう。

幸せな家庭とは、笑顔の絶えない家族がいる場所。
そこには、ママをはじめとした養育者のメンタルな余裕こそが重要ではないでしょうか。

その1.ママのメンタルヘルスが安定するメリット

夫婦で子育ての苦労を分かち合ったり共感したりすることで、お互いが子育ての良きパートナー・良き理解者でいられます。

家事に育児にと、時間に追われてばかりだとママの機嫌が悪くなるのも当たり前。
一時的に機嫌が悪くなるだけならまだしも、それが育児ノイローゼへと発展し、うつ病などの引き金となってしまう可能性だって十分にあり得ます。

余裕がなくギスギスした雰囲気の家庭は誰に照っても居心地の良い場所ではありません。
かけがえのない子供がのびのびと育つ環境作りとママのメンタルヘルスの保全には、パパ育児が最大の決め手になると言えるのではないでしょうか?

その2.子供の逃げ場を確保してあげられるメリット

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妻と夫の育児の方向性がちぐはぐ過ぎると、それぞれの「しつけ」の際に子供を混乱させてしまいます。
だからと言って、子供のいたずら・やんちゃなどを、夫婦そろって責めてしまうのは避けたほうがベターでしょう。

どちらかが叱った時はどちらかがフォローする。
そうやって子供に『逃げ場』を提供することで、子供自身が気持ちを落ち着けて『なぜ叱られたか』を受け止められる環境を作ってあげることが大切です。

核家族が当たり前の現代、そういう意味でもパパの育児参加は大切だと言えます。

その3.育児の方向性を修正できるメリット

大切でかけがえのない我が子。
その成長の傍らにいつもスタンバイしていることは並大抵のことではありませんし、時には判断に迷うこともしばしばですよね。

時には、1つの意見よりは2つの意見があった方が偏りなく、よりベターな方法や解決案につながる可能性が大きいもの。
なので、お互いの育児に関して『それは違う』と感じた時は、パパもママも意見を交換してみましょう。

良かれと思ったことで言い争いになってしまっては本末転倒ですが、 自分の視点とは違った意見を取り入れ、お互いのベクトルをシンクロさせる努力が重要です。
それが育児を、ひいては家庭をプラスのスパイラルに乗せるためのポイントと言るのではないでしょうか。

ママはパパにしかわからない育児の苦労を理解するべき

パパが赤ちゃんにミルク。
そんな場面も少なくないでしょう。
ところが、母乳に慣れた赤ちゃんの中には粉ミルクは“偽物”と感じる子もいます。
『それならば』とママの母乳を冷凍保存しても、今度は哺乳瓶の乳首で“偽物”と判断して「却下」。

ママの留守を預かろうものなら“本物”が帰ってくるまで、または泣き疲れて眠るまでぎゃんぎゃんぎゃんぎゃん大騒ぎ。
ハートブレイクな胸中をぐっと抑え、その間中抱っこしてみたりあやしてみたり、できる限りのことをすれども一向に機嫌を直してくれない王子様(お姫様)…。

もう、いったいどうしたらいいものやら。
パパだって涙が出そうになります。

そして、“本物”が帰ってきた途端泣き止む我が王子様(お姫様)。
いくら頑張っても不可能なこともあるのだという事を目の当たりにさせられる脱力感…。

でもね、パパ、ありがとう。
王子様(お姫様)も“本物”(ママ)もご機嫌でにこにこしていられるのは、みんなパパのお陰です。

パパ育児は家庭にとって縁の下の力持ち的な要素が満載なのかも知れませんね。

著者:渡瀬由紀子

WEBライターのかたわら、週末は雑貨屋めぐりしつつ、最新の文房具収集。好奇心を糧に幅広く執筆活動中。
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